診療内容

腎疾患は早期診断・治療が大切です人工透析は行わず、管理栄養士による個別指導を実施しています

当院の院長は、腎疾患の治療を中心に数多くの臨床経験と研究を積み重ねて参りました。 慢性腎臓病(CKD)をはじめとした幅広い腎疾患の治療を行っておりますので、健康診断などで「腎臓が悪い」と言われた方は当院までご相談ください。
また、食事療法が必要な場合には管理栄養士による個別の栄養指導を実施しています。食生活・食習慣の問題点をみつけ、適切にアドバイスしますので、無理なく長く続けることのできる食事について一緒に考えていきましょう。

腎臓は非常に我慢強い臓器で、慢性腎臓病(CKD)になっても初期段階では自覚症状がほぼないことが特徴です。また、軽症の慢性腎臓病(CKD)であっても、心筋梗塞や脳卒中などの命に関わる病気を招くことが分かってきました。心臓や脳を守るためにも定期的な検査をし、疾患が見つかった場合は迅速に治療を始めることが大切です。

前述したとおり、慢性腎臓病(CKD)の自覚症状はほとんどありません。しかし、比較的早く表れる自覚症状として以下のようなものが挙げられます。このような症状がある方は早急に検査を行うことをおすすめしております。

このような自覚症状がありましたらご相談ください

  • 夜間トイレにいくことが増えた
  • 健康診断で検尿の異常を指摘された
  • 尿に血が混ざっている
  • 手足や顔がむくむ
  • 指輪や靴がきつくなった
  • 尿が泡立つようになった

慢性腎臓病(CKD)とは

  • 日本における新たな国民病の一つ

    慢性腎臓病は、Chronic Kidney Diseaseの略でCKDとも言われます。腎機能が正常値以下の場合や、蛋白尿が3カ月以上続くと慢性腎臓病(CKD)と言えます。
    日本での患者数も増加傾向にあり、日本における新たな国民病と言っても過言ではないでしょう。

  • 自覚症状がなく末期腎不全に至ることも

    腎臓は我慢強い臓器のため自覚症状がほとんどありません。
    慢性腎臓病(CKD)は、健康診断などの血液検査や尿検査で比較的簡単に見つかります。定期的な検査と、早期治療の開始により、末期腎不全に至らないようにすることが大切です。

  • 心筋梗塞や脳梗塞などの危険な病気も招きます

    慢性腎臓病(CKD)は、末期腎不全だけでなく、心筋梗塞・脳梗塞などの命に関わる病気を招くことも分かってきました。
    つまり、慢性腎臓病(CKD)の早期発見・早期治療は、心臓や脳などを含めたあなた自身の命を守ることにも繋がるのです。

当院の腎臓内科で診療する主な腎疾患

  • 慢性腎臓病(CKD)
  • 腎炎
  • ネフローゼ症候群
  • 急性腎不全
  • 慢性腎不全
  • 糖尿病性腎症
  • 高血圧に伴う腎機能障害
  • 血管炎
  • 膠原病
  • 蛋白尿
  • 血尿